幼児からお料理することは、「学習面」と「生きていく力」の両方が自然に、楽しみながら身につけることができる、新しい教育の形です。
学習面
生きてく力
分かっていても、
- 親子だと感情的になってしまう
- 下の子がいて上の子にゆっくり時間がとれない
- 忙しくて心のゆとりがない
そんなお母さんの代わりになって、お料理の基礎・子どもにあったお料理の仕方を伝え、ストレスなく親子でキッチンにたてるようします。
お料理の腕もあがり、お母さんも楽になりますよ!
「この間、お家で作って、パパがすごくおいしい!って言ってくれた」
教室の生徒さんは、お家でお料理してパパママがたくさんほめてくれたことを、どや顔で話してくれます。
このパパママの「すごいね!」「おいしいね!」が子どもの自己肯定感を高めます。
それが「こどもとお料理」の1番の魅力です!