子どもたちの育ちの「素(もと)」は、体験です。
その体験も「五感」に根付くものがいい。
みて
きいて
かいで
あじわって
さわって

これらの活動の豊かさが、そのまま子どもの育ちの豊かさにつながります

料理はこれらすべての活動が、一つにぎゅーと集約されたものです。
こんな素敵な体験をしないのは、もったいない

仕事に、生活にいろんなことがたくさんあって忙しいお家こそ、
料理を通じて子どもたちの育ちを豊かにしてみましょう。
ここにはそんな素敵なヒントがたくさんあります。

料理を通じ、子どもが育ちます
料理を通じて、コミュニケーションがきずけます
料理を通じて、親子の関係性が深まります

こんなユニークな取り組みが、今始まりました
みんなで一緒に料理はじめてみませんか

子ども料理教室応援しています

大阪教育大学教育学部教員養成課程家政教育講座
准教授 小崎 恭弘

小崎恭弘准教授プロフィール

大阪教育大学教育学部准教授。
専門は保育学、児童福祉学、子育て支援など。
家庭では、男の子3人のパパで、それぞれ育児休暇を取得し、育児を担う。

著書

「男の子の”本当に響く”叱り方ほめ方」
「思春期男子の育て方」など多数。

講演

  • パパの子育て家族の子育て~みんなで子育てを考えましょう~
  • 二人で子育て パートナーと一緒になどをテーマに全国で講演