【春休み企画】三木市鍛冶屋見学&体験!
満席により、午後の部開催決定!!
春休みのとことこ特別企画!
日本最古の金物の街三木市の鍛冶屋&メーカー見学会!
こんなことが体験できるのは、とことこだけかも!
協会オリジナル包丁「未来の匠」
その開発会議第1回目で開催しました、
三寿々刃物製作所
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田中一之刃物製作所
この2か所の見学会、ご好評につき、春休み特別企画として今年も開催決定!
包丁ってどうやってできてるの?
どんな種類があるの?
日本の伝統が息づく姿を、ぜひまじかでご覧ください。
なかなか普通では見学できませんよ!
○日時
4月3日(火)10時~13時 ←満席となりました。
4月3日(火)14時~17時 ←増設しました!残席5組!
○場所
集合は三木市内
※詳細はお申込み後お知らせします。
製造元と鍛冶屋さんには集合後、各自車移動となります。
○参加費
2000円/1家族
※すでに未来の匠ご購入の方は1000円/1家族
〇お問合せ・ご予約先
とことこ公式ラインのこちらまで
またはお申込みフォーム まで。
「鍛冶屋見学希望」とご記入ください。
〇昨年の見学会様子
こちら
「未来の匠」メイキング映像はこちら
みなさまのご参加お待ちしています!
三寿々刃物製作所 包丁職人・宮脇大和
〈プロフィール〉
昭和42年12月25日生
昭和21年鈴木信次氏が創業した三寿々刃物製作所の3代目代表
刃物鋼の両側をステンレスで挟み込んだ「よく切れてさびない包丁」を日本で初めて創造した。
三寿々刃物製作所の伝統を受け継ぎながら、
「切れ味」「使いやすさ」にこだわり、プロフェッショナルから一般家庭に、そして「薄さ」「軽さ」も重視
女性・子どもにも使いやすい包丁作りをしている。
田中一之刃物製作所 包丁職人・田中誠貴
〈プロフィール〉
昭和52年3月24日生
福井県武生市の伝統工芸士鍛冶職人の下で修業を積み、
「誠貴作(しげきさく)」ブランドを中心とした数々の作品を世に生み出す。
匠の技術と斬新なデザインにより、国内だけでなく海外にも人気がある。
最近では、自身が手掛けた「ロリータ包丁」が、斬新さの中に伝統の技量が息づく世界初の製品として世界でも話題を呼んでいる。