「私たちが教えたいのは、お料理ではありません。」この意味が分かる方は・・・

お料理を通して、子どもの

生きる力

考える力

人に感謝する気持ち

を育みませんか?

私たちが教えたいのは、お料理ではありません。

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(一社)神戸親子遊び推進協会
とことこ????こどもお料理教室
代表西原亜希子です。

私がとことこを通して伝えたい想い、それは

毎日のご飯作りを、子どもと過ごす素晴らしさ

です。

毎日、子どもの世話・仕事に追われ、
子どもと接しているけれど、「良いママ」してると感じれない。
今日こそは怒らずに子どもとたくさん遊んで、いっぱい褒めてあげたい
そう思っているのに、やっぱりまた時間に追われてしまった
子どもをちょっとしたことで叱ってしまった。

そんな毎日を過ごしていた8年前の私。

その私と同じような日々を過ごしているママたちに、

子どもとお料理

で、もしかして私、良いママ?

と思える瞬間を感じてもらいたい、そう考えています。

どうして子どもとお料理がいいの?

それは

□毎日のご飯作りを子どもと過ごす時間に変えられる
□ママの真似をしたがる子どもの欲求を満たしてあげられる
□「おいしい」という4文字で子どもを褒めてあげられる
□お料理がどんどん上手になる
□パパも子どもが作ったご飯を食べるだけで育児に参加できる
□子どもが食に興味をもつ
□料理で文字を読む・算数力など学習力がつく
□お料理する苦労を知り、ママへの感謝が生まれる

などなどあげだしたらキリがないくらい、利点があります。

そして、自分が作ったお料理をパパママが

「おいしい!」

この一言で、
子どもは自分に自信をもつことができるのです。
私は「子どもとお料理」が最も簡単な幼児教育だと思っています。

そしてその想いに共感してくれた人たちが、
とことこ講師として、一緒に

「こどもとお料理の素晴らしさ」

を伝えてくれています。

いまでは、北海道から九州まで拡がりました!

ただまだまだこれは点。
この点と点を繋げていき、広げていきたいと思っています。

お料理を通して、子どもに伝えたい想いがある人は、
きっと全国にいると思います。

その想いをとことこと一緒に伝えませんか?

「私たちが教えたいのは、お料理ではありません。」

この言葉の意味を、この一文で理解してくれた方の
お問合せを心よりお待ちしています!

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